佐賀県は、佐賀空港建設時に地元漁協と「自衛隊と共用する考えはない」と覚書を交わしています。

2010年米軍普天間飛行場の移設先に佐賀空港が上がった時、秀島佐賀市長は反対を表明、佐賀市議会も「断じて容認しない」決議を全会一致で可決しています。